2020年 小田原競輪 北条早雲杯争奪戦(G3)の情報が丸分かり

・レース名:小田原競輪場開設71周年記念G3北条早雲杯争奪戦
・開催場:小田原競輪場
・開催期間:2020年 8月27日(木)~8月30日(日)
・優勝賞金:317万円

北条早雲杯争奪戦は小田原競輪の開設記念レースだ。

北条早雲は小田原を中心に勢力拡大した戦国大名で、そこからの由来。

小田原競輪は333バンクで競輪予想は難しいとされる。

昨年は万車券が出やすい傾向で10万以上や20万を超える万車券もあったぞ。

的中予想をしたいなら、よくある◎✕印だけで予想するのは危険で、ラインや誰が逃げるのか?捲るのか?といった部分でレース予想をしないと的中は難しいかもな!

特にトリッキーなバンクでもあるから中々予想するのが難しいのが小田原競輪だ!

小田原競輪場 北条早雲杯争奪戦(G3)の前回大会の傾向

村田雅一以外は初日特選メンバー。妥当なメンバーが上がってきた印象を受ける。

S班の武田豊樹が準決勝で落車をしてしまい、上がってこなかったことはファンも驚きだった。

1番ノリに乗っているのは中川誠一郎だ。準決勝で半周近く一人旅を演じたことは好調を認めざるを得ない活躍。

吉田拓矢も好調では負けじと2日目・準決勝と逃げ切り1着になっているため、決勝逃げ切りを仕掛けてくるはず。

レースは残り2周で吉田拓矢が頭めがけて縦に踏んでいく。そのまま他選手の追撃を振り切り続けるが、残り半周で中川誠一郎が好調さを見せつける捲りっぷり。

他選手を圧倒して堂々の1着。2着は吉田拓矢の番手にいた中村浩士。3着は青板をスルスルと抜けてきた村田雅一。

最終直線に差し掛かった中川誠一郎のスピードは見事だったな!

◆小田原競輪場(G3)北条早雲杯争奪戦で活躍する選手

S級S班は佐藤慎太郎郡司浩平松浦悠士中川誠一郎の4名が出場する。

北日本のS級1班選手は、佐藤和也小松崎大地

関東からは吉澤純平河合佑弥

南関東は、成清貴之成田健児和田真久留松井宏佑渡邉雄太

中部は、水谷良和吉田茂生

近畿勢は、東口善朋古性優作

中国からは、三宅達也

四国は、香川雄介佐々木豪

九州は、中本匠栄

S級1班はそれほど多く出場しないのでS級2班の選手が多く出場する。

注目のS級2班選手は、高橋晋也小林圭介蕗澤鴻太郎川崎健次佐々木龍内山雅貴中井俊亮奥村諭志吉武信太朗鶴良生

南関東はホームになるから選手層は集めだな!渡邉雄太やナショナルの松井宏佑の活躍に期待だな!

北条早雲杯争奪戦競輪のイチオシ選手

◆小田原競輪場(G3)北条早雲杯争奪戦競輪の注目選手

2020年 小田原競輪場開設71周年記念北条早雲杯争奪戦(G3)の本命の注目選手「松浦悠士」

松浦悠士(29歳)S級S班

去年の競輪祭優勝から、安定感抜群の走りは今年も健在だ。

グレードレースでの結果に申し分なく、今レースでも優勝に期待がかかる。

名古屋競輪G1オールスター競輪を見事優勝を決めているのも好調である証拠だ。

入着確率は非常に高いため、どのレースであってもまず車券は買うべき。

大舞台で最近組んでいる清水裕友が今回は出走していないため、黄金コンビの活躍を見ることができないが自力でも十分戦える選手のため期待。

グランプリ出場枠は獲得しているし、あとは稼ぐだけ稼いで賞金王が目標だな!
2020年 小田原競輪場開設71周年記念北条早雲杯争奪戦(G3)の本命の注目選手「佐藤和也」

佐藤和也(40歳)S級1班

昨年からS級1班に戻ってきたベテラン選手には、まだまだ第一線での活躍に期待したいはず。

小田原競輪場でのレースに関しては、S級レースでの初優勝を飾った場であるため相性は良いことだろう。

7月の成績は好調で、弥彦F1・岐阜F1と2場所連続で優勝している。続く青森F1でも3着と悪くない成績。

ゴール前の伸びだけでなく捲りでの勝負もできている。グレードレースでの優勝は未だにないため、勢いそのままに今レースでの初優勝に期待したい。

S級2班でくすぶっていた時期が長いからな!どうにか爪痕残したいはずだ!
2020年 小田原競輪場開設71周年記念北条早雲杯争奪戦(G3)の本命の注目選手「吉澤純平」

吉澤純平(35歳)S級1班

競輪学校を好成績で卒業し2013年のルーキーチャンピオンを優勝している大型新人だった吉澤純平は、トップレベルの選手へと登り詰めている。

実は冬季バンクーバーオリンピックにも出場している異質な経歴を持っており、競輪へ転向した当時から注目を集めていた。

最近の成績はサマーナイトフェスティバルで4着。西武園F1で優勝と好調と言える。自力選手ではあるが状況に応じて番手からの仕掛けもできるため、多彩な戦術があるのは強み。

グレードレースではそこまで勝ててないから、何とか勝ちたいところだろう!

◆小田原競輪場(G3)北条早雲杯争奪戦競輪の地元注目選手

2020年 小田原競輪場開設71周年記念北条早雲杯争奪戦(G3)の地元の注目選手「川崎健次」

川崎健次(40歳)S級2班

S級1班とS級2班を行き来しているベテランは、地元戦で結果を残し1班に返り咲きたい。未だにG1レースに出場したことがなく、グレードレースでの優勝もない。

最近の成績を見ても決勝乗ることはおろか、準決勝に乗ることもままならない。既に老いを感じてしまっているのかと言いたくなる結果だ。

準決勝に乗ったのは6月の西武園F1、決勝に乗ったのは4月の小田原F1と、車券を買う気にもならない。

しかし地元戦となれば別なはず。地の利を活かした走りで地元ファンの期待に応えてほしい。

ホームバンクの利を活かして勝ち上がって欲しいな!

◆小田原競輪場(G3)北条早雲杯争奪戦の新人注目選手

2020年 小田原競輪場開設71周年記念北条早雲杯争奪戦(G3)の新人の注目選手「河合佑弥」

河合佑弥(25歳)S級1班

今年からS級1班へ昇格している若手レーサーは、グレードレースでの結果が求められている。

2018年のデビューから特昇を重ねて、瞬く間にトップレーサーたちと肩を並べる実力に。競輪学校ではそこまで目立った活躍はしていないが、選手になってからメキメキと成長している。

昨年のヤンググランプリでは7着に終わっているため、悔しさをバネにさらなる飛躍を期待。

直近成績は決勝に乗ることができておらず良いのは言えない。S班が4人出走している今レースで、一踏ん張り見せて欲しい。

急成長している選手の一人だな!力強い踏み込みに期待だ!
2020年 小田原競輪場開設71周年記念北条早雲杯争奪戦(G3)の新人の注目選手「高橋晋也」

高橋晋也(25歳)S級2班

昨年デビューしたばかりの新人が特昇を重ねて、年内にS級の舞台へ立っている。

今年に入ってからG1レースにも出走しているため、日々成長している最中だ。競輪学校では目立った活躍をしていないが、選手になってからの飛躍は目まぐるしいものがある。

高橋晋也を知らせたのは今年のウィナーズカップで間違いない。第2コーナー付近から縦に踏んでいき3着でゴールした。

最近の成績をみるとF1では安定して決勝に乗っているが、最近のグレードレースでは乗れていない。ここで結果を残しまた勢いに乗りたい。

ウィナーズカップ準優勝は凄かった!G3でも活躍できるだろう!

過去の優勝者と昨年優勝者のコメント

2014年/長塚智広
2015年/池田勇人
2016年/郡司浩平
2017年/山岸佳太
2018年/郡司浩平
2019年/郡司浩平

◆前回大会優勝、郡司浩平のコメント

優勝はラインのおかげですね。根田空史さんがすごいフカして駆けてくれて自分は付いていくという感じで。

S班の二人が必ず仕掛けてくると思っていたので、根田空史に申し訳ないけど自分のタイミングで踏ませてもらった。

復帰戦のオールスターで決勝に乗れて、地元で優勝できるなんてできすぎですね。

ただケガする前より強くなると練習もしっかりしていたし、その結果が出たのは嬉しいですね。

まだまだGPも狙っているし、次の共同通信社杯までしっかり仕上げていって頑張ります

凄いのはこの後の共同通信社杯を本当に優勝しているんだよな!

小田原競輪場の情報

2020年 小田原競輪場開設71周年記念北条早雲杯争奪戦(G3)のバンク特徴から攻略法まで徹底解析

1着決まり手 逃げ:23% まくり:36% 差し:41%
2着決まり手 逃げ:18% まくり:16% 差し:23% マーク:43%

捲りや差しが決まりやすいようだな!逃げ切りは厳しいか?

◆小田原競輪場の特徴

1周333m。

すりばちバンクの通称を持つ小田原競輪。

カントのキツさは全国屈指。またみなし直線は全国の競輪場の中で一番短い。

333バンクなので先行有利だが、逃げ切りずらいので捲りに切り替える選手も多い。

捲りを行うにも、カーブに差し掛かるところのカントが急なので仕掛けどころをミスると捲りが決まらない。

捲り合いのレースになりやすいようだ!マークからの差しも決めやすいようだ!
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