【競輪速報】寺崎浩平選手がまさかの落車

2020年5月21日豊橋11Rで寺崎浩平が落車する!

期待の新人ルーキーとして早期卒業後、連勝を繰り返していた寺崎浩平選手が、5月21日豊橋競輪の11レース(準決勝)で落車した。

落車後、再び自転車に乗ってゴールしたが5着に終わった。

S級へ特別昇級後、3場所連続で優勝を果たしていたが初めて決勝進出を逃した。

3連単の配当は1,968,350円となった。

【競輪速報】豊橋競輪の高配当ランキング

200万近い払い戻しは久方ぶりに見たぞ!
大本命選手達の落車でってのがやはり何とも言えないがな。

寺崎浩平の不穏だった豊橋競輪F1の初日レース

寺崎浩平にとって不運だったのはこの落車からではない。

今大会の豊橋競輪の初日10Rでは3着を取っている。

このレースも勿論、寺崎浩平にオッズが傾いていたことは言うまでもない。

レースも寺崎浩平の位置は好位置と言ってもよかった。得意の捲りが出来る7番手の位置。だが問題だったのは寺崎浩平の番手選手の吉村和之を置いていったこと。

順調に勝ち上がってはいたものの、競輪ファンと競輪の情報紙からは【ライン戦を理解していない。】と評価されていた寺崎浩平。

このレースでも得意の長時間のトップスピードからの捲りは見事だ!と感心したかったが、小埜正義が寺崎浩平の番手に入り込みスピードをもらい最後の直線で差し切られる。

小埜正義の番手にいた齋藤竜也もマークで2着。寺崎浩平は3着となった。

これは競輪の奥深さのいい例なんじゃないかな?
一人では絶対に勝てない。それが競輪だ。トップ選手もそういっているしな。

記録的な配当が飛び出た2日目のレース

初日3着に落ちたが、S級連続優勝はまだ結果として残せる寺崎浩平は勿論期待されていた。

近藤龍徳村上卓茂が同じラインで近藤龍徳は実力的にも寺崎浩平に付いて行けると俺は勿論、競輪ファンは判断したからだ。

だがレースは寺崎浩平の捲っているタイミングで東龍之介竹村勇祐が競り合い、押し出された竹村勇祐が落車し引っかかった寺崎浩平が落車。番手の近藤龍徳、3番手に位置取った天田裕輝と押し出した東龍之介自身も一緒に落車した。

5車の落車事故になったが、何とか寺崎浩平は再走し、5着に入着はした。

再走し5着になったものの、左肩と左臀部の異常を訴えていたようで、検査のため病院へ。初着外のうえ途中欠場となった。

いつかは負けるとは思っていたんだが、もう負けるか…

競輪を甘く見ていたであろう寺崎浩平

寺崎浩平は自転車競技出身で競輪も同じく期待されている選手。

自転車競技にはたくさん種目があって、ケイリン競輪は読みは同じでも全く別の種目でもあったりする。

改めて言うが、競輪はラインが独特のルールとなっていて面白い。

選手達がどうやって勝ちに行くのかがレースを通してよくわかるからだ。

ファンはそれを予想して的中・不的中して楽しんだり落ち込んだり。選手たちは賞金を稼ぐ。

ある意味凄い世界だ。

要点を言うと個人競技だが個人一人では勝てないのが競輪だと俺は思っている。

表立って連携するしないとか置いといても自分と相手・仲間選手たちの力を利用して勝ち上がる競技なのだ。

デビューした寺崎浩平のレースを振り返ってみるとその部分を理解していない部分多く独りよがりな捲りで勝ち上がっていると評価されていたのも事実だ。

それが今回の大きな敗因といえるだろう。

A級戦なんてほとんど同ライン選手置いて行っているし、負けるのは必然か…
とは言え落車は残念だ。今後のレースにも響かないことを願うしかないな。
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