【競輪速報】伊東温泉競輪G2共同通信社杯の決勝で珍事?

第36回共同通信社杯の最終日決勝レースでの珍事

9月21日の伊東温泉競輪で開催された第36回共同通信社杯の決勝レース12Rは19万6380円の高額配当となり、優勝したのは松浦悠士でも脇本雄太でもなく、中本匠栄だった。

だがレース自体は、山田英明が1着入着で優勝だと思われたが、山田英明は直前に新田祐大を押し上げて、その新田祐大と番手にいた吉澤純平選手が落車し失格。

そのため失格ではなかったら山田英明が優勝となっていたが、失格の為2着の中本匠栄選手が繰り上げ1着で優勝になった。

9月21日第36回共同通信社杯の決勝レース

これがなければ山田英明が優勝だったのかー!そしたらほぼグランプリ出場できただろうに悔しいだろうな・・・

ビックレース決勝での1着失格は計8回で今回が9回目!

競輪 過去ビックレース(特別競輪)の決勝で起きた1着失格事例一覧

過去の特別競輪(ビックレース)決勝1着失格。

・1951年 全国争覇競輪(大阪中央競輪) 高橋恒:失格、高倉登:繰り上げ優勝。

・1963年 全国争覇競輪(一宮競輪) 白鳥伸雄:失格、西池清一:繰り上げ優勝。

・1964年 日本選手権競輪(後楽園競輪) 白鳥伸雄:失格、石田雄彦:繰り上げ優勝。

・1973年 競輪祭(小倉競輪) 田中博:失格、福島正幸:繰り上げ優勝。

・1992年 オールスター競輪(名古屋競輪) 井上茂徳:失格、松本整:繰り上げ優勝。

・1998年 競輪祭(小倉競輪) 吉岡稔真:失格、加倉正義:繰り上げ優勝。

・2000年 寛仁親王牌(前橋競輪) 山田裕仁:失格、神山雄一郎:繰り上げ優勝。

・2005年 ふるさとダービー(武雄) 小野俊之:失格、佐藤慎太郎:繰り上げ優勝。

※全国争覇競輪→現:日本選手権競輪

勿論、過去にも決勝レースで1着だと思われた選手が失格となり繰り上げ優勝となったケースはあるが、過去は8度のみ。

今回は15年ぶり9回目の1着選手の失格となる。

約70年近く競輪は開催されているが、まだ9回しか起きない珍事と言っていいだろう。

10数年に一度あるか無いかの珍事だからな、ある意味珍しい出来事だ!選手からしたら最悪だけどな
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