【ガールズ名鑑♀】美人かわいい競輪選手「神澤瑛菜」を丸裸！

１,神澤瑛菜のデビューレース

2019年7月1日宇都宮競輪F1日刊スポーツ杯6Rガールズ予選1でデビュー。

3度の優勝を果たしている地元レーサー梶田舞が本命視されるレースだった。2場所連続で決勝に乗っている中嶋里美にも注目できる。

レース結果は特に前に出れず6着に沈んだ。デビュー戦だったため積極的に仕掛けて欲しいところだ。

3連単オッズが1000倍を超える大波乱のデビューレースとなった神澤瑛菜にとっては難しいレースだった。

２,神澤瑛菜の初勝利レース

デビューから約3か月程経った10月11日弥彦競輪F2winticket杯最終日1Rガールズ予選1で初勝利を挙げた。

初日、2日目ともに最後方から前に出れず6着に沈んでいた。迎えた最終日、出走メンバーは山口菜津子、明珍裕子、戸田みよ子、浦部郁里、宮地寧々、田中麻衣美と競争得点50点代がいないメンバーでのレースとなった。

レース結果は混戦をスルスルと抜け出し、青板で逃げる宮地寧々を差し1着。3連単オッズが400倍を超える荒れたレースとなった。

「神澤瑛菜」選手のデビュー前の話

１,「神澤瑛菜」の競輪学校時代のマル秘エピソード

競争訓練では着外41回で17位と決して強いとは言えない成績。卒業記念レースも入着が1度だけと目立った選手ではなかった。

体力には自信があると語っていた分、運動能力は低くはないと思われる。自転車競技未経験からのスタートだったが、他のガールズ選手に比べて体重が重いことが懸念点。

それでも2着3着には何とか入れているのは元々のポテンシャルがあったからだろうな。

２,「神澤瑛菜」の幼少期の可愛い話

中学・高校とバレーボールをしていた。体力には自信があったという。

父親にガールズケイリンを勧められて目指すようになった。幼い頃から負けず嫌いだったため、競輪においても発揮してくるだろう。

今まで自転車競技をしていなかったのに親の勧めだけで選手を目指す選手も珍しい。